被災地の子どもたちに笑顔を

あそびプラスOne

仙台市福室児童館

木のぬくもりを感じよう
特定非営利活動法人 水守の郷・七ヶ宿

開催日時 平成25年08月03日(土) 10時 〜 11時30分
開催場所 児童館 遊戯室・集会室・館庭
参加人数 子ども 17人  大人 12人  スタッフ・協力 6人

初めに森林に関する紙芝居やクイズを通して、木の役割やその大切さについて楽しみながら学びました。
次に親子で丸太切り体験をしました。最初は動きがぎこちなかった子ども達も、次第に作業に慣れ、のこぎりの感触を楽しんだり、親が丸太を切る様子を嬉しそうに見つめていました。自分で切った木片を使い、ストラップを作り、とても喜んでいました。
続いて、紙やすりなどを使って木のカスタネットを作りました。NPOのスタッフの方々がとても分かりやすく指導・サポートして下さったお陰で、子ども達は初めての木工作業にもいきいきとした表情で取り組むことができました。
最後に自分で作ったカスタネットで合奏し、楽しい雰囲気の中終了しました。

木のぬくもりを感じようの様子 木のぬくもりを感じようの様子 木のぬくもりを感じようの様子

子どもたちや利用者の声

男児(1年)「木のカスタネットが作れて嬉しい。妹にも作ってあげたい」
女児(3年)「のこぎりで木を切ったことが楽しかった。うまいって誉められた。作ったストラップはランドセルにつけようと思う」
保護者(男性)「こういう体験は日頃できないので、貴重な経験になったと思う」
保護者(女性)「私は造園業なので慣れているが、子どもに丸太を切らせてあげることができてよかった」

児童館の担当者の感想

子ども達に自然とふれあう体験をさせてあげたいという思いでこの事業に申込みました。
木にふれるということが初めての子どもも多く、目を輝かせて参加していました。親子で丸太切りに挑戦した際、親が切る姿を、子どもが憧れの眼差しで誇らし気に見つめる姿が印象的でした。
いい水をつくる為に、木を育てることの大切さを学び、自然の恵みを体全体で感じる経験を子ども達にさせてあげられたことを、大変嬉しく思っております。

児童館の担当者の感想

今回の事業を通して、自然の恵みにふれ、その大切さを子ども達に体感してもらえたことをとても嬉しく思いました。自然を丸ごと、ダイナミックに活用した大規模な事業を自館単独で開催することは難しいのが実状です。
今回、日産自動車のご関係の皆様、日本NPOセンター様、児童健全育成推進財団様よりこうしたプログラムをご提供いただけたこと、また水守の郷・七ヶ宿様より温かいご指導とサポートを賜りましたことに深く感謝申し上げます。

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