・実施したこと
－サライさん（スペイン）：スペイン語で1～10までの数を教えていただき、サライさんのサインでその数の仲間を集めるゲーム
－ベッキーさん（イギリス）：「ロンドン橋」のリズムで一列になり、橋につかまるとどんどん橋役が増えていくゲーム
－リンダさん（アメリカ）：男女、学年関係なくグループを作り、目をつむり隣じゃない子と手をつなぎ、その手をはなさず一つの輪になるゲーム

・当日の様子
どのゲームも、男女関係なく指導員も、スタッフも皆入り、手をつないだり、一列につながったりとふれあいながら遊べ、初め普段やんちゃな一年生の男の子が驚きの様子で口をポカーンとあけながら話しやルールに耳を傾けゲームをし、すっかり溶け込み楽しんでいました。また、4年生は授業によりゲーム等に参加出来なかったものの、フリータイムでふれあい言葉は通じなくても笑顔で交流していました。